青春時代と呼ぶにはあまりにもその言葉が綺麗過ぎ痛々しくもドロドロとしている
むしろ自分が汚れすぎていて儚さや透明感に傷ついているような感もある
何も知らないが故の残酷さ
若さゆえの過ちがエスカレートしていく
仲がよかった友達が色んな要因で変わって行く中で
自分はそれを受動的に流すだけでよかった
一つのオアシスがあったから
…それはリリイ・シュシュ
万引きや援助交際、脅迫、いじめ、自殺
何も無いような普通の生活の隙間にそっと陰を落とすもの
自分を見つけて欲しいと願っている部分
爽やかな空気感の中を、吐き気を催す位に突き刺さる青春時代を、
カットインで目に入って来るタイポグラフィと共に表現している作品です
見る年齢によって感じ方も異なると思う。
※歌を担当している人はSalyuとしてCDデビュー
※この時期あたりからコラボレーションデビューやイベントのメディアミックスの話題がよく出てくるようになりました
